フライフィッシングとアウトドアが好きなWebエディター&
ライターのblogです。釣りのこと、アウトドアのこと、日常
のこと、仕事のこと、そして自転車のことなどを気まぐれに。
Web: Contents Factory
Mail :

携帯で見る
携帯にアドレスを送信する

2005年02月06日

熱い男 福嶋康司!


Koji Fukushima (Bridgestone Anchor) made another breakaway attempt during the last 20km but was not successful.

ツール・ド・ランカウイ 第9ステージ。総合リーダーを5日間守ったブリジストンアンカーチームの福嶋康司選手ですが、さすがに超級山岳を含む第8ステージでは兄の晋一選手に引いてもらったのですが、かなりへろへろな様子でした(ぼくならあんな坂道を登るなんて考えもしませんが)。
ぼくは観戦しながら、

「もういいよ! よくやった!」

とテレビに向かって褒めていました。ブリジストンアンカーチームも海外の有力チームの前に出て、連日レースのペースを作ってましたから、かなり疲労もたまっていたでしょうね。
そして、今日の第9ステージ。今日も憎らしいことに山岳ステージがあります。福嶋康司は疲れが抜けないのか、どんどん集団の後ろの方に下がってしまって苦しそうな様子が映ります。

「今日はゴールすればいいさ! 気楽に行こうぜ!」

しかし、最初の山岳ポイントの後の下りを利用したのか、2つ目の山岳ポイントの手前で、集団から飛び出してアタックをかけていた先頭グループに追いつきます。

「えぇー! ウソー!」

さっきまであんなに辛そうだったのに。そして、山岳ポイントの手前で並み居るクライマーとタメを張って山頂スプリントで勝負に出て、なんと二位で通過!

「信じられねー!」

しかも、ここから平地に降りてきてからさらにアタック! たった一人のアタックです。集団は追いません。放置状態です。いくらなんでも総合リーダーなんて無理だし、山岳賞もトップにはなれないし、スプリント賞だって無理。それなのに彼はアタックを続けます。そして、残ったスプリントポイント3つのうち2つをトップで、もう一つは2位で通過して、ボーナスタイムをゲット。集団が追いついてきて、見えるようになったら普通はあきらめて流してしまうのに、何故か彼は止めません。

「熱い! こいつは熱すぎる!」

もしかして、単独でゴールまで逃げ切るつもり? まさかね? 無理だよね? 見ている素人のぼくでさえ無理だと思うのに、プロ選手である彼は止めません。

「何考えとんじゃー! こうなったら行けるだけ行ったれ!」

案の定、大集団に飲み込まれ、ゴール前スプリントでは姿も見えず、50何位かでゴールしたようです。アジアンリーダーでは1位、山岳賞では同点の2位、総合でも17位、
すっかり福嶋康司選手、ブリジストンアンカーチームのファンになってしまいました。

実はBD-1もいいのですが、やはりロードも欲しい病にかかっています。こうなったら安いのでいいから、ブリジストンアンカーのロードバイクを買うぞと心に決めたのです(純粋なロードバイクではなく、アンカースポーツなら6万位で買えるもん!)。

投稿者 katayama at 2005年02月06日 01:06
コメント

ロードの世界へようこそ、今日にでも発注ですか?w

投稿者: みの at 2005年02月06日 08:54

ここ数年はフォールディングバイクだけですが、以前はロードに乗っていました。
もう少し減量してからじゃないと、乗れないような気がします。

投稿者: グリズリー at 2005年02月06日 11:28
コメントする












入力した情報を記憶しますか?
(次回書き込み時に非常に便利です)



コメントに返信があった場合メールで受け取る: