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NFLの2004年プレーオフで、AFC東地区ワイルドカードのニューヨークジェッツがサンディエゴ・チャージャーズに競り勝ち、大番狂わせを演じた。
試合は17対17で決着が付かず、ついにOT(オーバータイム)に突入! チャージャーズがFG(フィールドゴール)のチャンスになり、ジェッツのファンである私は絶望的な雰囲気に。しかし、なんとチャージャーズの新人キッカー、ケディングがFGを失敗! 40ヤードあったし、雨も降っていたのでちょっとかわいそうなのですが、ラッキーです。
続いてジェッツの攻撃になり、チャージャーズのFG失敗を見ていたので、必死にファーストダウンを更新し、キッカーの負担を減らして、ついにFGに。ブライエンが見事に28ヤードのFGを決めて勝利!
それにしても、ジェッツのQBである10のペニントン、いいQBに育ったものです。WRもモスがいるから、ここしばらくは弱いジェッツを見なくてもよさそうです。というか、スーパーボールで勝ってくれよ!
P.S.
ジェッツのQBと言えば、Joe Namath(ジョー・ネイマス)です。SF49ersのジョー・モンタナのように記録に残る選手ではなく、あくまでも記憶に残る名選手。NFL史上最高のプレイボーイで、女癖が悪い。付いたあだ名がブロードウェイ・ジョー。NFL史上唯一グラウンドコートではなく毛皮のコートを着てサイドラインに立ったというとんでもない奴。年中膝の手術をしてて全く走れないQB。ほかのチームならあっさりクビだったかもしれないけど、ぼくにとっては名選手。
両脇に美女をはべらせ、片手にマルガリータのグラスを持って、1968年の第三回スーパーボールの直前に「今週末は俺達が勝つ。俺が保証する」と言ってのけ、下馬評では相手のコルツが圧勝というのをひっくり返して、本当に勝ってしまって、MVPまで獲得したやつ。
オフェンシブラインが不自由な足を引きずってプレイするジョー・ネイマスを必死で守り、ネーマスが矢のようなロングパスを通すゾクゾクするようなシーンをぜひ生で見たかった(ビデオでしか見たこと無い)。
