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2004年06月25日

「コザ dabasa(1994)」-ネーネーズ


私的名盤セレクション18
「コザ dabasa(1994)」-ネーネーズ

ということで、今日はとことん沖縄でまとめます(笑)。デビューアルバム「IKAWU」で強烈なインパクトを与えてくれたネーネーズですが、このアルバムはちょっと雰囲気を変えてヤマトの人も参加&ヤマト言葉も織り交ぜての聴きやすいアルバム。最高傑作というとファーストかなとも思いますが、方向性のブレや好き嫌いはありますが、質的にはムラがないネーネーズなのでどれを聴いても失敗なしなので、あえてこれをオススメ(個人的に「真夜中のドライヴァー」が大好きだからというのもありますけどね)。

島唄がすごいのは、誰がどんな風に歌っても許されて、毎日のように進化していること。どんな曲調になっても、底に流れているのは島唄なんですよねぇ。ウチナーポップなんて言葉が無意味な位、様々なバリエーションがありますし、どんなものでも受け入れてしまう度量の広さも素敵です。

名瀬のクラブで地元の名もない新人が、すさまじい迫力でオリジナルの島唄を歌っていたのを聴いたことがあります。おもしろくて毎日通ってたら、毎晩違う人がどんどん出てきて、これはとんでもないことだぞと思っていたら、その週に作った歌を歌っていると聞いて、ぶっ飛んでしまいました。若い人が新曲をどんどん作って歌って、それをオジィやオバァが喜んで聞いているのを見てしまうと、島唄って幸せな音楽だなぁと思ってしまいました。

P.S.
ライブの「オキナワ~メモリアル・ネーネーズ~」もいいんだよなぁ。「ノーウーマン ノークライ」もすばらしくて、とてもカバーだなんて言えないっ!

1.トゥネー(組踊り調)
2.あめりか通り
3.ジェラシー
4.遠い道
5.コザdabasa
6.黄金の花
7.黒島口説(クルシマクドウチ)
8.真夜中のドライヴァー
9.片便り
10.チントゥンテン
11.島々清(かい)しゃ

投稿者 katayama at 2004年06月25日 17:28
コメント

私に住んでいる町で、毎年行われる野外ライブがあるのですが、今年はこんなメンバーでした。
http://www.cliff-stage.com/

投稿者: morio at 2004年06月25日 21:23

ひぇー、夏川りみさんに加えて、古謝美佐子さんも出演されたんですか! うらやますぃ!
上々颱風も出たなら相当盛り上がったでしょうねぇ。
いいなぁ。

投稿者: グリズリー at 2004年06月25日 22:08

以前、北谷にあるりんけんバンドのライブハウス「カラハーイ」でティンク ティンクのライブを見ました。
http://www.rinken.gr.jp/Dbio/tink.html
とってもよかったですよ!
ネーネーズといい、りんけんさんといい、沖縄のミュージックシーンはホントにすごいなぁ。

あのパワフルさはどこから出てくるのだろうか。沖縄の友人と話をしてもなかなか分からないのであった(笑)

投稿者: Sugi at 2004年06月26日 23:16

そうだ! Sugiさんは沖縄マニアでした! 
「ティンク ティンク」って女の子2人のですよね? 残念ながら聞いたことないんです。中国語バージョンも歌ってましたよね? 違ったかな?

ぼくが最近よく聞いているのがパーシャクラブの新良さんの別働隊(?)、アコースティックパーシャの「月夜浜」と「夏花」の2枚です。アコギと三線とウッドベース(あと太鼓と笛)が実にいいんですよねぇ。
 こちらでは販売されてないので、パーシャクラブのサイトから通販しちゃいました(笑)。
http://www.cosmos.ne.jp/~parsha/

投稿者: グリズリー at 2004年06月26日 23:56

サイトみました!
「ティンク ティンク」ってもう2枚もアルバム出してたんですね。恥ずかしながら知りませんでした。
去年だったかなぁ? ニュースステーションに出たときに見たことがあったような……。その時はちゃんと見れなかったので「これってキワ物?」とおもったのですが、林賢さんがプロデュースしてたんですね。知りませんでした。早速アルバム買って聞いてみますね。

ということで、愛用のOKINAWAN MUSIC.NET(http://3rdwave.jp/)で「tink tink(沖縄口バージョン)」をオーダーしました。
ウチナーグチは全然わかんないんですけどねぇ、中国語ではよけいダメかなと思って(笑)。登川誠仁さんの「ハウリング・ウルフ」のMCなんて天地がひっくり返ってもわからないです(爆笑)。

投稿者: グリズリー at 2004年06月27日 00:38

わっ!素早い(笑)

わたし、マニアではないんですが(笑)好きです。

北谷の海岸で夏に夜通しバーベキューやった話なんか聞かされて(仕事がらみの沖縄のPA屋さんです)いやぁ、いいなぁって。
みんないい人多いんですよね!
なんていうか、人を喜ばせようって言うのがすごく強い地域のような気がします。

ウチナーグチほんとわかんないですね...イントネーションは茨城あたりに近いと踏んでいるのですが。

そうそう、ニュースステーションに出ましたね!をを!って思った記憶があります。
もう何年も行ってないなぁ...あ~沖縄行きたいよう!!

投稿者: Sugi at 2004年06月27日 23:02

はーい、早速オーダーしたさぁ(笑)。
沖縄の人って本当にいい人が多いですよねぇ。実は僕は沖縄よりも奄美の方ばっかり行ってたんですが、輪をかけていい人ばかりでした。テント張っているのに、テントで寝かせてもらえなかったほどです(笑)。
オジィ、オバァのウチナーグチはさっぱり分かりません。ドイツ語よりわからないです(笑)。でも、すっごくあったかいですよねぇ。
ぼくも、もう10年位行ってないので、また行きたいですけど、今度行ったら帰ってこないかもしれない(笑)。
それでは「イクイミソーレー」(だったかなぁ? 違う?)

投稿者: グリズリー at 2004年06月27日 23:44

遅れ馳せの書き込みです。
島唄は結構好きです。
13〜4年前に江戸川の河原で上々颱風が何かのイベントで来てたことがありました。
集まっている観客は次のロックバンド目当てで上々颱風には見向きもしなかったんだけどグランドのラグビー部の仲間は面白いぞーといってましたっけ。
たてのりというのを初めて見たのもその日でした。

江戸川でシーバス狙いをしていると対岸で島唄を歌う初老の男性と30代くらいの女性がいて聞きほれていました。
心に響く歌がおおいのがいいです。

投稿者: Tomcats23 at 2004年06月29日 15:40

Tomcats23さんも島唄好きでしたか!
今日は移動しながら嘉手苅林昌さんの「風狂歌人」を聞いてました(笑)。
登川誠仁さんの明るさも好きなんですが、嘉手苅さんのずっしりと重いのも好きなんですっ。
惜しい人を亡くしました。登川さんに長生きしてもらわないと。

投稿者: グリズリー at 2004年06月30日 00:07
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