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2004年05月16日

90年代のキャンプ

morioさん「裏磐梯でのキャンプ」Sugiさん「90年代のキャンプ」のエントリーに刺激されたので便乗!

我が家のファミリーキャンプは長野県南佐久郡川上村の「廻り目平キャンプ場」から始まりました。ここは学生時代から通ってましたし、結婚してからも奥さんと二人で夏休みにキャンプしてました(奥さんはサイトで読書、ぼくは金峰山川で釣り)。

ブームとは言っても、ここは結構不便なキャンプ場なのでそれほど混雑することもなく毎年楽しんでいましたが、そのうちとんでもない混雑になってしまって、とてもキャンプを楽しめる状況ではなくなりました。

そこで、どこかいいところはないかなと思って見つけたのが小川山の反対側にある「ビブリッジ自然キャンプ場」です。ここは以前にBe−Palのサマーミーティングに使われていた川上村の村営牧場をキャンプ場として利用したもので、広さは東京ドーム22個分もあります(キャンプ場内に山があったり、MTBのコースがあったり、プライベートリバーまであります)。

水場は一箇所、トイレは二箇所しかなく、ポータブルトイレを持参する人がたくさんいます。当たり前ですが、最近の整備されたキャンプ場とは違って、電源なんてバカなものはありません。

基本的に会員制のキャンプ場なのでマナーもいいですし、混雑という言葉とは無縁のキャンプ場です(今年から完全会員制になりました)。GWでもお盆休みでも他のテントが一切見えないような場所を選ぶことまでできます。完全フリーサイトですし、クルマの乗り入れも自由です。キャンプに行くとほとんどが顔見知りのような人ばかりで、娘達もほかのサイトや管理人さんのところに遊びに行きます。

夜になると灯りは自分達のサイトの200Aだけという真っ暗闇を体験できるのも楽しみです。そして満点の星空。夏にははっきりと見える天の川、地面に寝転がって、人工衛星が動いているのを眺め、流れ星を数えます。

IMG_0022.jpg
これは1998年、ビブリッジキャンプ場に通い始めた頃の写真。まだコールマンのテントとスクリーンタープ、さかいやのウィングタープを使ってますね。この日と翌日は管理人さんが出かけていて、42万坪を家族4人で占有しました。

IMG_0030.jpg
広いので、どこにでもテントを張れるのですが、少しでも日陰のあるところをということでわざわざ狭い場所にテントを張っているのがヘンな感じ(笑)。


この写真は一昨年のGWの真っ最中です。混雑してても、これくらいの広さを占有できちゃいます。

あまりにも快適なキャンプだったので、これ以来、ほかのキャンプ場には一切行っていません。今年はGWのキャンプの予定が潰れてしまったので、5月中に行こうと思っています。一人の時はお気に入りの場所に愛用のMossのOlympicとタープを張って、ハイキングしたり、釣りをしたり、昼寝したり、気ままに過ごします。

夕方、iPodでピンクフロイドの「Meddle(おせっかい)」の「Echoes(エコーズ)」を聴きながら、左手にパイプ、右手にショットグラスをもって、ボケーっと日が沈んでいくのを眺めるのは最高の気分です。

投稿者 katayama at 2004年05月16日 00:30
コメント

ここですね、話で聞いた所は。
本当に何も無いところというのが分かります。
子供達がキャンプに行きたいと言ってくれるうちに行っておかないと、大きくなってから行こうよと言っても誰も話に乗ってこなくなっちゃいますねえ。

パイプにショットグラスに好きな音楽に夕日、しびれるシチュエーション、Goodです。

投稿者: Tomcats23 at 2004年05月16日 09:19

廻り目平は私もよく行きました。
be-palのそのキャンプの時にいったのがビブリッジだったんですね。
私自身は、山屋だったので山登りから始めたので、最初ファミリーキャンプの大物量には嫌悪感を持っていました。
キャンプはシングルバーナーにコッヘルのみだろう!!という感じで。
今は釣りの時は、キャンプはしても車の中に寝るようになってしまいました、そのほうが効率がいいですから。
キャンプはキャンプ、釣りは釣りと別に楽しみたいと思ってます。

投稿者: WILDCAT at 2004年05月16日 09:52

Tomcats23さん>
いいところでしょー? 子どもと一緒にキャンプに行けるのなんて小学生まででしょうねぇ。せっせと通わないと。
ファミリーキャンプもいいんですけど、男一人でたまにキャンプしないと。数人の友人と静かに焚き火しながら飲むのもいいですよ。今度行きましょう。

Wildcatさん>
すいませんねぇ、嫌悪感を感じるファミリーキャンプの大物量作戦で。でも子どもが一緒だと荷物は減らせないんですよ。
そもそも効率を求めてたらキャンプなんかしませんよ。それにクルマの中で寝るのはキャンプだと思ってません。あくまでも地面で眠る気持ちよさを味わいたいんです。
ぼくはイブニングから上がってきて、テントにたどり着いてランタンを点ける瞬間が好きなんです。

投稿者: グリズリー at 2004年05月16日 10:19

グリズリーさん、それぞれ好みのキャンプでいいんじゃないですか?
私だって最初は大物量のファミキャンを毛嫌いしていましたが、だんだんと自分でさえそうなってきています。
グリズリーさんが電源のあるキャンプ場をバカなとこと思うのと同じでしょう。
じゃぁバッテリーならいいのかということになってしまいますし。
第一、最近じゃキャンプに行っても携帯やパソコンが必需品のようになってきてますが、これも同じことですよね。
その時その時代の自分の考えでやっていけばいいんだと思います。
だから私は、純粋のキャンプは釣りと切り離して楽しみたいと思っています。
blogとかに書かないですが、自分もテントだって4つくらいはあるし、ツーバーナーも2つくらい、アウトドア用品は倉庫に入りきらないくらいもっています。

投稿者: wildcat at 2004年05月16日 13:45
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