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私的名盤セレクション07
「JACO PASTORIUS/ジャコ・パストリアスの肖像(1975)」-Jaco Pastorius
エレクトリックベースの革命児、故ジャコ・パストリアスのソロデビューアルバムです。すでに名盤として名高いアルバムですが、あえて紹介しましょう。
御存知のようにジャコのデビューアルバムですが、ジャンルを問わず音楽が好きなら聴くべし! ジャコはウェザーリポートの「Heavy Weather」で一躍有名になりましたが、ほぼ同時期のレコーディングされたこのアルバムはすっごいです。超絶技巧でありながらメロディアスなベースをたっぷりと堪能できます。ベースはもちろんジャコですが、ハービーハンコック、ナラーダ・マイケル・ウォルデン、ランディ・ブレッカー、ウェイン・ショーター、デビッド・サンボーン、マイケル・ブレッカーととてもデビューアルバムとは思えないほどのビッグネームが並びます。
ウェザーリポートでの大成功のあと、ソロになり様々なアルバムを造り、セッションに参加し、歴史に残るプレイヤーとしての名声を手にしました。彼のプレイはまさにベースそのものの概念を変えてしまったものですし、彼以上のプレイヤーは想像できません。今でこそ超有名なマーカス・ミラーが少年時代に聴いてショックを受け、2年間ターンテーブルから降ろさずに聴き続けたアルバムとして有名です。
しかし、彼はメジャーデビューからたった10年で、この世を去ります。最後は精神病院を出たり入ったり、薬物中毒とアルコール中毒、NYの路上で愛用のベースまで売り払い、自分が参加したアルバムを路上で売っていたとのことです。そしてささいなけんかが元で、35歳でこの世を去りました。
1 DONNA LEE
2 COME ON COME OVER
3 CONTINUUM
4 KURE / SPEAK LIKE A CHILD
5 PORTRAIT OF TRACY
6 OPUS POCUS
7 OKONKOLE Y TROMPA
8 USED TO BE A CHA-CHA
9 FORGOTTEN LOVE
ぼくは中学〜大学とギターを弾いていましたが、実は同じくらいエレクトリックベースも弾いてました。ギターはいわゆるブルースロック系のものばかりでしたが、ベースはジャズ系のものばかり弾いていました(ジャズ系というよりは当時のフュージョン系ですね)。
ベース弾きにはすごい人がいっぱいいて、ジャック・ブルース(クリームのベース)、ジム・ゴードン(デレク・アンド・ドミノスのベース)、ティム・ボガート(BBA)、日本でも櫻井哲夫(カシオペアの超絶技巧ベーシスト)などがいましたが、心の底から敬愛したのはジャコでした。今でも大好きです。
投稿者 katayama at 2004年05月10日 15:26トラックバックエラーで再送信したらダブってしまいましたm(__)m
お手数ですが、削除してください。
はーい、削除しておきましたー。
投稿者: グリズリー at 2004年05月11日 11:12はじめまして
「mirukoの時間」ココログのakeminです。
櫻井哲夫さん について書いています。よろしかったら見に来てください!
はじめまして
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