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2003年12月18日

カメラ付きケータイ

いつもデジカメを持ち歩いている。

元々カメラ好き(というよりも一時はカメラで飯を食っていたこともある)ということもあり、デジカメ登場以来、外出するときにはデジカメを持つのが当たり前になっていた。

最初の頃はすぐにバッテリーがなくなる、メモリが一杯になる、画質がよくないと思っていたら、あっという間に解決されて、ますますデジカメを持ち歩くようになった。しかし、高画質になればなるほどボディが大きくなって、携帯するには不便になり、ジレンマに陥ることもあった。ついつい面倒になって撮らなかったり、間に合わなかったりすることも多かった。

そんな状況を解決する決定打となったのは、ソニーのCyberShot U-10の登場。革命的に小さくて、バッテリーも長持ち。レンズカバーを開ければスイッチオン。ペンダントスタイルでクビから下げてもまったく気にならないサイズと重さが気に入り、そのまま3代にわたって買ってかってしまった。メモリースティックの容量も大きくなって、一杯になるまで一ヶ月以上かかるようになった。

そんな中、カメラ付きケータイが当たり前になったのだが、さすがに35万画素程度のCMOSカメラでは付いていても使う気にもならず、相変わらずデジカメが主流だった。小さいとは言えCyberShotは130〜200万画素では比較にならないからだ。

しかし、状況を変えたのはドコモのSO505iの登場。130万画素のデジカメを搭載し、使い勝手(特にインターフェース)もまともで、デジカメとして十分使える。さすがに画質はCyberShotとは比較にならないが、それでもリサイズしてしまえば粗も目立たなくなる。これはいいやということで数年ぶりにデジカメを持ち歩くこともなくなった。デジカメを忘れることはあっても、ケータイを忘れることはないし。

先日、ケータイを買い換えたが、某ケータイ雑誌に原稿を書いていることもあり、自分のなかではSH505isに決めていたのだが、AFの速度と表示(サブディスプレイ側)がわかりにくく、これではとっさの時に撮れないと判断してパンフォーカスのSO505isに決めたのである(それと同じ位の比重でPOBoxマニアだということもあるが)。画質的には前モデルから劇的によくなったわけではないが、使い勝手は向上して、レンズカバーを開ければデジカメONなので、即座に撮れるのがいい。パンフォーカスも考え方次第で、AFの待ち時間がないと思えばメリットになる。

それにMoblogするにはiショットLサイズが撮れれば十分。これ以上の性能はオマケとして使う感じだ(でも、イザという時に200万画素+AFはあってもいい)。

投稿者 katayama at 2003年12月18日 16:47
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